[標津オンラインツアー]
7/24(月)オンラインで鮭節工場見学・そば畑ピクニック
『鮭の聖地』の物語~根室海峡1万年の道程~
今年6月、日本遺産に認定された標津町(しべつちょう)。
北海道の東の端に位置し、知床連山や24km先には北方領土の国後島が見える自然豊かな土地です。
この地域は鮭によって人々が集まり、1万年の暮らしの営みが続いてきました。
今回の旅では、そんな「鮭の聖地」で生まれた“鮭ぶし”工場を訪れます。
しかも“鮭ぶし”工場を営んでいるのは、今回の案内人である建設会社の社長。
自身が会長を務める美しい村標津産蕎麦作り研究会で「美味しいそばつゆを地元の特産物を使って作りたい」という思いから生まれました。
カツオ節は聞いたことあるけれど、"鮭ぶし"って聞いたことない方多いのではないでしょうか。
謎のベールに包まれた"鮭ぶし"の工場にリアルタイムで潜入し、"鮭ぶし"が作られる工程をのぞいてみましょう。
鮭ぶしそばの美味しい食べ方も伝授します。
お花が満開のそば畑も見れるかも?!
※Zoomを使って、オンラインで行うツアーです。ぜひ全国各地からご参加ください。
\ お申込みは、こちらから /
申し込み締め切り 7月20日(月)
※地域応援オンラインツアー
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